
逆転裁判はアメリカでも発売されてるらしいです。
なので、今回はそのレビューの紹介をしてみます。
しかし、アメリカ版逆転裁判では登場人物の名前が変更になってるんですね。
成歩堂 龍一 → Phoenix Wright
綾里 真宵 → Maya Fey
御剣 怜侍 → Miles Edgeworth
狩魔 冥 → Franziska von Karma
綾里 真宵がMaya Feyですか。
なんか、この名前だと中国人を連想するような・・・・・。
狩魔 冥のFranziska von Karmaっていうのは、ドイツ風でしょうか。
なんだか、この名前だとかなり印象が違うような気がしないでもないですw。
それでは逆転裁判のレビューです。
誰がこのゲームに「異議あり!」と言えるだろう?総じてアメリカ人はノベルゲームに興味を示していないように思う。
椅子に座って文章を読み、選択肢をチョイスするのは平均的なアメリカ人ティーネージャーにとって退屈なことなのだ。
だから私はこのゲームがアメリカで出ると聞いたとき驚いた。この手のゲームは日本では数多く出ているが、アメリカ人にとってはなじみがない。しかし、個性的なハードであるDSと、また日本限定発売のゲームに対する興味があいまって、あえてリスクをとってそれらのゲームを発売しようとする発売元が存在する。
そういったわけで、すでにアメリカ人は多くのノベルゲームをプレイすることができる。アメリカでノベルゲームは次々と発売されている。たとえば、私自身、プレイしていてとても楽しかった「アナザーコード 2つの記憶」。そして、この逆転裁判だ。逆転裁判のゲーム形式はアメリカ人を驚かせるだろう。
そのアニメ調のキャラデザインはひとまず置いておこう。私が語りたいのは、素晴らしい会話によって表現されるキャラクターやギャグ、法廷シーンの力強さ、そして成歩堂 龍一と御剣 怜侍の間で繰り広げられる逆転劇についてだ。
別にプロットはそれほど斬新というわけではないけれど、それでも一般的な法廷ものの水準には達している。個人的な感想だけど、このゲームは一般的な法廷もののドラマ、映画に比べてもっと巧妙に作られている。キャラクター達を大げさに振舞わせることで安っぽさを感じさせないようにし、またギャグを挟むことで深刻ぶった感じを消している。
たしかに、このゲームは多数のノベルゲームと同じく一本道のストーリーになってはいる。探偵パートは、現場を訪れ、証人、容疑者と会って話をするだけでダラダラとしており、退屈ではある。それは欠点だ。
しかし、いったん法定パートになると、検察と証人を相手にした、エネルギッシュでパワフルな法定劇が繰り広げられるのだ(御剣 怜侍は素晴らしい。もし続編がでるのであれば、再登場してほしい)。
法廷シーンは裁判というより、まるでサムライの試合のようだ。しかし、それはスリリングであり、とても楽しませてくれる。
ノベルゲームでありながらも、逆転裁判はありきたりなアクションゲームよりも、ずっとエキサイティングだ。
最初の事件はあっという間に終わってしまう。なので、ひょっとしたら拍子ぬけするかもしれない。こんなに短くては、このゲームはつまらないんじゃないかと。しかし、それは心配無用だ。章が進むにつれ、証人、捜査の範囲ともに広がっていく。長さは問題じゃない。プレイしているうちに時間がたつのを忘れてしまうから。
逆転裁判はもともとGBAのゲームとして発売された。喜ばしいことに、逆転裁判はこの手のゲームがアメリカでうけることができるのだと証明してくれた。われわれ英語圏の人間は、このゲームの続編をプレイできるチャンスがあるのかもしれない。ぜひとも、逆転裁判をプレイしてみてほしい。もし、あなたが文字を読むのが嫌いではなく、エンタテイメントが好きで、「法廷もののゲームをするなんてまっぴらだ」と思っていないのなら、かならず好きになるはずである。
もし、この手のゲームをプレイしたことがないのなら、試してみるべきである。今まで私がプレイしたなかで、これ以上にオススメのゲームはないのだから。
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2008.01.26(Sat)23:16 |
海外ゲーム |
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